11「みつはしさんちの冷やし鶏」



冷やし鶏、好きよ。

この夏も何度お世話になっただろう。




このレシピはとにかく問い合わせが多い。 つまりは私のレシピが未熟ということか。

成功した方はひと夏に何度作ったかわからない程と仰っていただける。 「旨くて楽!」は暑い季節の台所時間を救う。


体を作っている家人からタンパク質のリクエストから生まれた我が家の10年越え定番レシピ。


自家製のポン酢と…でもそのままでも美味しい。





茹で汁を冷やしたジュレも、ほろり骨から外れる鶏も

それぞれ活躍の場面が多い。





冷やし鶏の魅力は「ほったらかし」 この一言に尽きる。 茹で時間は短くはないが、せわしないのが苦手かつ台所が好きな私には

もう最「幸」なレシピ。



骨付きの鶏肉     お好み 塩          多め 水          かぶる程度 ネギの青いところ   1本分 生姜         親指大 にんにく       あってもなくても ネギ・しそ

みょうがなど薬味   お好み ポン酢        適量



1. 肉はキッチンペーパーできれいに拭いて塩を強めにする。




2. すべての材料を圧力鍋に入れ蓋をして30分加熱し、圧が下がったら蓋を開け

  あくや油を除く。 

  圧力鍋以外の場合は、汁が1/3以下になり白濁するまで

  2時間ほど時折あくを除きながら煮る。




3. バットにまず肉だけ取り出す。





4. 残ったものをざるでこしながらバットに流し入れる。





5. 冷蔵庫で2時間程冷やし、固まった煮汁をフォークでひっかくようにして

 器に盛り付ける。

 好みで薬味とポン酢をかける。



お好み、に、適量!


こりゃあ初回は手探りで挑まれる方ばかりに違いないですね。 でもきっと3回目からはこの「適当なのに極めて旨い」このレシピの虜、 いや本当に禁断症状が出るかもしれませんよ。





レシピというものはそもそも曖昧で、使う肉も塩も違えばイコールとはいきませんし。 固まらなければそのまま冷製スープ、諦めないなら更に煮詰めるだけです。


ジュレは冷蔵で5日程度、冷凍で1ヶ月。 鶏は清潔な手でほぐし、頭が出ないようにたっぷりのおいしいオイルとレモン果汁とともに密閉するとつまみやパスタ、あらゆる料理のコク出しと食べ応えを生んでくれるツナ缶のように頼りになる作り置きとなる。


メインとして陰の立役者として通年の相棒だから すでに30はある冷やし鶏アレンジレシピは次の機会に。


作っていて疑問が出たら、インスタのダイレクトでご質問どうぞ。


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私のずぼらレシピがどなたかの日々の幸せに繋がりますように。



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